もしかしたら、今の20代30代くらいの方は何の事か分からないかもしれませんね。
昔のお見合いは、当事者のお二人の間に仲人さん(←カウンセラーではなく仲人という肩書がしっくりきます)がいて話しをする事が珍しくありませんでした。
何なら、親御さんも含めてお見合いという事も普通にありました。
双方の両親、仲人も合わせたら7人が一堂に会するって想像すると凄いですよね。
上手くいくのなら親同士の顔合わせもできてる訳ですし効率は良かったのかもしれません。
相手の親との相性なんかも何となく分かりますしね。

かつては、ドラマなんかでお見合いのシーンがあると当たり前のようにそんな映像が流れていましたが、ここ20年くらいはすっかり見なくなりましたね。
何故そうなったのか確かな理由は分かりませんが、恐らく昔の結婚は”家と家が結びつく”意味合いが大きかったからなのだと思います。
今は”個人と個人”という考えが主流なので、親がお見合いの時点で絡む事はあまり無くなりました。
エル・エル・ブライダルでも、開所以来そのようなお見合いをした事は一度もありません。
一応、オプションサービスとして同席も可能という風にはしてありますけどね。
ただ、関西の方では本当に時々ですが今でも仲人さんが同席するお見合いがあると聞いたことはあります。
という事で、余程会員さんから強い要望があれば別ですが、基本的にカウンセラーがお見合いに同席する事はありません。
会員さんからお見合いの様子をお聞きして、アドバイスをする事で絡むケースは沢山ありますけどね。
ちなみに、もしカウンセラーが同席してお見合いをする事になったとしたら、そのカウンセラーのお茶代を誰が払うのかを事前にきちんと確認しておきましょう。
また昔の話しで恐縮ですが、かつては仲人のお茶代も男性が支払うのが当然とされていました。
なので、そこを決めておかないと当然のような感じで男性が支払う事になる可能性も拭えません。
男性側のカウンセラーが同席したのならまだしも、女性側のカウンセラーだけが同席した場合は3人分の支払いをする事になるかもしれませんので、きちんとカウンセラー同士で決めておいてもらうようお願いしましょう。
ちなみに、同席とは少し違いますがオンラインお見合いの場合はカウンセラーがZOOMに繋いで様子を見守ることもあります。
まぁ、この場合は支払いを気に掛ける事はありませんが、私だったらちょっと気恥ずかしくて嫌です。
同席の方がまだマシかも。
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